移動可能な神出鬼没のオービス。大型バンの後ろから車線にカメラを向けて待機。 普通のレーダー式ならまだ事前にレーダー探知機で予測はできる。 ステルス式になると、測定時にしかレーダーを発射しない為、 ステルス対応の受信機を装備していれば事前に予測はできる。
ワンボックスの後ろにCCDカメラ、ストロボ(赤外線)、速度検出部、 距離検出部を使用して走行してくる車両に狙い撃ちしている。 高速道路の非常注射地帯、PA・ICの合流地点、 一般道では左側斜線の車両が止めやすい場所などに現れる。
神出鬼没な為、危険度が高い。 レーダー探知機でステルス受信機能のものをお勧め頻繁に出没するところは、 GPSレーダー探知機の登録機能を使い事前登録しておく。
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移動可能な神出鬼没のオービス。大型バンの後ろから車線にカメラを向けて待機。 光電式なのでレーダー式より危険度が高い。
ワンボックスの後ろにCCDカメラ、ストロボ(赤外線)があり、 車両の後方(最大15m)に光電式検出部(送受光機と反射機)の測定開始部分と測定終了部分がある。 測定区間は3mで自動撮影される。
無いに近い。あらかじめ神出場所を確認するしかない。
パトカー及び覆面パトカーなどで停車もしくは走行しながら速度計測している。 通常は車両乗車2人で計測している為、一見わかりにくいが少し気をつければわかるかも・・・。
路肩に停車、もしくは300mの間、50mの車両間隔を空けて併走。 その間は、赤色灯を点灯させて測定する。 パトカー上部に装備されている発信機からレーダー(10.525GHz)で測定。
道路わき(特に高速道路)にパトカーが止まっていたら注意!! カーロケーターとレーダー探知機を装備をお勧め。 (レーダー探知機でもカーロケーター内蔵がよい)しかし、 後方から追尾されてレーダーを発信されたときは要注意。 最近の報告では、300mの計測の間でも赤色灯をつけていない場合も確認されている。
覆面パトカーに多いタイプ。 外見上、見分けがつきにくいので区別しにくい。 よく晴れた見通しよい場所によく出るという噂も・・・。
走行、停車しながら速度超過車両を見つけ後ろから追尾する。 300m(実際はもっと短い場合もあるという)の間併走して速度を測りパトカー内部に設置してある 記録装置のボタンを押してプリントアウト方式で速度を記録する。 その後、違反者は検挙される。
覆面パトカーが多い為、周りの不陰気を確認しながら走るのが一番よいが、 事前によく出る場所等を確認するのがよいと思います。
ちょっとした路地や歩道橋の下などどんな場所からでも現れる発進加速からでもすぐに追いつかれてしまう。 ストップメーターを作動させると一緒に赤色灯が点灯する。
走行、停車しながら速度超過車両を見つけ後ろから追尾スピードが出たところで速度を測定違反者を検挙する。
周りの雰囲気を確認するか、よく出る場所等を確認するのが良いと思います。
空き地、片側一斜線の道路、車両の区切れがある道路の条件が合う所でよく取締りをしている。 一般的に昼間が多く、夜間はしない傾向
レーダー発信部を車道に向け走行してくる車両に対しレーダーを当てて計測する。 速度超過車両を検出すると、データを残し(プリントアウトタイプが多い)、 その先に待機している検挙する警察に無線等(350.1MHz及び所轄無線)を使い連絡する。 最近では、レーダー波を車両に向けて狙い発信する方法が多い。
車両に向けて狙い撃ちするレーダー波(ステルス)の場合は、発見が難しい。 地元のタクシー、ダンプカーなどの様子を見るのも無難。 ただ、今でもレーダー発信部から漏れ電波を使っているのも多いので、レーダー探知機を使用する事をお勧めします。
空き地、片側一斜線の道路、車両の区切れがある道路の条件が合う所でよく取締りをしている。 一般的に昼間が多く、夜間はしない傾向。
設置した2台の光電発行部を道路わきに約3m間隔に設置して通過車両の時間を計り速度を割り出しデータを残す。 速度超過車両を発見した場合、その先に待機している検挙する警察官に無線等(350.1MHz及び所轄無線))を使い連絡する。
安全速度で走ろう。 事前対策は無理に近いが光電発光部分にパイロンが立っている事が多い。 それをいち早く発見することがよい。
上空のヘリコプターから幹線道路・高速道路を監視して速度超過車両を発見。 上空からの為、発見がしにくい。
ヘリコプターを使い、上空から速度超過車両を見つける。 地上に2本の線を引き、一定区間の通過時間を計測して速度を割り出す。 線の色はオレンジという話もあるが、高速道路だと通行帯境界線で距離がわかる。 速度超過車両を発見したら、無線で本部に連絡し現場近くにいるパトカー(覆面も)に連絡、検挙する。 北海道と福島県が有名だがまだ詳細は不明。
ヘリテレ連絡波受信のできるレーダー探知機をお勧めします。
固定式オービスの先に移動オービスを設置することで固定式オービス通過後に速度を上げる車両をねらい撃ちする二重オービスの呼称。
速度違反自動取締装置(オービス)を通過した後に加速するドライバーを、 その先に目立たないように設けた移動式オービスで捕捉する新しい取締り方法。
Wオービス対応または何時どこで行われているかわかりませんのでオービスを通過した場合 そのままの速度で一定の距離を走行するようにしましょう。